4/24(木) これまで学舎の建物背面に子どもたちがつくったビオトープ「ならの池」がありましたが、諸事情によりそこを埋めて畑に変え、このたび建物正面に新たにビオトープをつくろう、ということになりました。よし、やるぞ!となった子どもたちの勢いはすごく、幅1.2m、長さ2.5m、深さ50cmの穴を2日もかけずに掘ってしまいました。そこに防水シートを敷き、ペグで固定し、水を流し込んで完成!近くの川で捕まえたドジョウやカエル、スッポン(!)などをメダカとともに放しました。ギンヤンマがやって来て産卵したり、モンタ先生からいただいたモリアオガエルの卵を入れたりと、多様な生物が息づく池になっています!










