4月22日(金)、未来理科研究会の菊地先生がなかの学舎に来てくださいました!身の回りにある身近な物を使って、科学の不思議さ、面白さを子どもたちに伝える活動をされている先生。この日は、手を離しただけで飛ぶ紙飛行機作り、温度の異なる水に浸けたスーパーボールの跳ね方を比較する実験などを子どもたちと一緒にしてくださいました。5月にも来ていただけるとのこと!次はどんな不思議があるのでしょう?楽しみです!

現在、なかの学舎には66名の子どもたちが通っています。スタッフは常時3名以上の体制で対応をしていますが、人件費はじめ財政的に運営を維持することは大変難しい状況です。このような居場所を必要としているすべての子どもたちのために。皆様からの御寄付をお願い申し上げます。下記から、クレジットカード決済・銀行振込にて行うことができます。
なかの学舎は、公益財団法人お金をまわそう基金の助成先団体として採択されました。こちらを通して御寄付いただきますと税額控除の対象となります。
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4月22日(金)、未来理科研究会の菊地先生がなかの学舎に来てくださいました!身の回りにある身近な物を使って、科学の不思議さ、面白さを子どもたちに伝える活動をされている先生。この日は、手を離しただけで飛ぶ紙飛行機作り、温度の異なる水に浸けたスーパーボールの跳ね方を比較する実験などを子どもたちと一緒にしてくださいました。5月にも来ていただけるとのこと!次はどんな不思議があるのでしょう?楽しみです!